私って何?
独身の時に出会って、時間が経ち、結婚して子供もできているにもかかわらず、何も言わずに連絡してくる人、何?
何故言わない?
私たちは、友達ではないぞ。
私に対しても、奥さんに対しても、不義理じゃないか?
わたしはどうでもいい存在なのねということで、癒えるのを待とう。
好きになっても、あまりにも報われないので(今回の件のみならず、総合的に)、また誰かを好きになるエネルギーが湧く気がしない。
簿記(2)
2級の勉強
商品売買でつまずく
→ 繰越商品 がわかっていない?
→ 3級のテキストを振り返る
→ なんかわからない
→ 2級のわかるところからやる
→ 収益・費用 固定資産 をやる
→ 固定資産の売却のやり方を忘れている!!!3級を振り返りつつ、2級の問題を解く
→ ふむふむ
今ここ
次はリース取引だ!
平日はハイブリット労働をしているので、隙間時間でちょこちょこ進める具合。
固定資産の仕分け方法で、直説法と間接法、実務ではそれぞれどのようなメリットがあるの?と、
グーグル先生にきいてみると、
税金面ではどちらの方法もかわりはないようで、
資産をどのようにみせたいか、間接法で固定資産の全体をみせるのか、直説法で減価償却費用だげ載せるのか、で選んでよいみたい。
税金といえば、先日日経新聞の「大富豪からも格差是正論 」という記事で、バフェットさんが「富裕層の税金は低すぎる。私のような者には減税の必要はない」と米メディアに語った書かれている。この発言の背景は想像できないのだが、毎年多額のキャッシュフローがあるから、課税されても余裕だということか。
(引用: (ウォール街ラウンドアップ)大富豪からも格差是正論 :日本経済新聞)
お金といえば、中年のバンドマンをみながら父親が言っていた、好きなことをやれてる奴が成功者なんだ、と。
Tシャツ・パンツで出掛けたら、なんでもできる気がした
この前、暖かかったので、久しぶりにTシャツとパンツで出かけた。
おやおや??心が晴れやかだ!!!
もちろん、暖かくて晴れているので、そもそも環境が晴れやかなのだけれども、それにしてもこの気持ちはなんだろう。
冬だし、日本だし、仕事だしで、保守的な服装をしていたので、"こういう風にしないといけないかな"、なんて空気よみがちマインドになっていたかも??
だとすると、服装ってこわい。
「es」という映画があって、これはアメリカのスタンフォード大学が行なった心理学の実験が題材。学生を、囚人と看守に分け、それぞれに制服を着せて、行動を観察するという実験。恐ろしい結果です。ただ、この結果を否定する論もある点には注意が必要。
とはいえ、なんでもできる気がしすぎて、引き返せないレベルのヤバイことをしたら死亡なので、リスクを察知する能力とのバランスは忘れてはならない。
コンサバがマストとならないシーン意外では、テキトーで動きやすい服装を心がけよっと。
心の強さは体の強さ、定時退社でジムへGO
わたくしが運動を習慣化したのは、新社会人になった時で、とても8−9時間もデスクワークをする体力がなく疲れ果てていたから。
1週間、身体がもたなかった。毎日電車で通って、長時間座って、また電車に乗って帰る。電車で往復するだけで、仕事をするようなパワーは残らなかった。
で、運動を始めた。
すると、運動がストレス発散になることに気づく。また、筋肉痛が心地良い。
ストレスというと簡単だけれども、怒りや悲しみ、悔しさといった負の感情を解き放てる。運動している時は、嫌な感情と向き合う時間になって、自分を見直せる。
それだけだとまたイライラしてくるので、強い負荷のかかる運動や難しい動きをして、何も考えない時間を持ちたい。
それに、世の中努力が結果になるとは限らない中で、運動は実りがある、よく言うでしょ、男は裏切るけど筋肉は裏切らない、って。
もちろん正しいフォームがあるので、効率の良い運動の仕方とか、間違ったフォームだと全く意味がないという場合もあるのだが、やらないよりはやった方がイイヨネ?!
やらないより、やる。
ときどき、好きな運動でも、あー面倒だなー、って思う日ある。そういう時は、ハードルを下げる。スクワットしなきゃとか、ベンチプレスしなきゃとか、重量上げなきゃとか、なぜか義務とプレッシャーを自分に課し始めるから、嫌気がさしてしまう。
と、わたしは思ったので、面倒に感じた時は、今日は歩くだけでいいから、少しでも運動しよう、って考えるようにしている。で、ジムに行けたら、結局いつもと同じメニューやるのよね。
まずはやる、ってこと。
簿記2級 勉強1日目
3級の試験を半年前に受けた。結果、30点で不合格。勉強足りなかった…。
簿記というもの自体初めてだったところから、大枠はつかめた!これでよしとよう。やらなかったよりも前進した、はず。
bankerchickと言いつつ、簿記もできないなんて、ありえない。
大枠はわかった、3級で足踏みしている時間はないので、次は2級も合わせて受けることにする。
ということで、2級のテキストを購入。いっきに複雑になっている。1回通してしまえば、あとは繰り返すだけ。地道にやるしかない。
3級は、財務諸表を見たことある人なら、違和感なく用語をこなしていけるだろう。また、減価償却費用の計算方法など、別の金融系資格でも出てくるので、全くわからないということはなかった。
2級は、よりバランスシートの組み立てに突っ込んでおり、少々理解に時間がかかっている。つまずくと、ペースが落ちて、どんどんやる気が失せていく。。。
でもやるしかない。弁護士や公認会計士などのとてつもなく難しい資格にチャレンジしているわけではなく、簿記はやりやすいもののはず。できないはずがない。こんなのもできなくてどうする、と、鼓舞する。
とはいうものの、商品売買でつまずいてる。
やりやすいところからやってみよう。
Netflix版サブリナのシーズン2が公開されてた
NHKで放送されていたサブリナのファンは多いはず。
昨年Netflixでサブリナが始まるということで、楽しみしていたが、かつてのサブリナとは全く違うものとなっていた。別ものとしては、楽しめる。
かつてのサブリナは、セーレム、ゼルダヒルダ叔母さんのキャラクターが、最高にファニーだった。日本語吹き替え版の、声色や話し方がコミカルで、とにかく笑えた。声優さんありがとう!ポップに描かれていたのが、かつてのサブリナ。見習い魔女として奮闘する生活のなかに、教育的要素が含まれ、「嘘は良くない」とか「家族の絆」といった道徳観を受け入れやすい形で提供してくれていた。
今のサブリナは、ダークファンタジー。魔女になったばかりのはずなのに、なぜかすごく魔法がうまい。魔界の男尊女卑に訴える場面や、スージーの性的マイノリティーに対する学校でのからかい切り込む場面は、現代の社会課題を意識したものだろうか。とにもかくにも、闇の主人ってなに?
今後ストーリーが展開していく中で明らかになることだろう。
英語字幕で見ると、闇の主人は、LuciferやMorningstarと言われ、要するに悪魔ってことだけども、ドラマ「Lucifer」を思い出した。イケメン。余談だが、このドラマ「Lucifer」の主人公イケメン(悪魔)は、Netflixオリジナル映画「Isnt it romantic」に、ラブコメ界のイケメン過ぎる医師として少し登場している。
他にも、学校の先生の体を使っている女教師(シーズン2ではバクスター高校の校長になっている)は、リリスという悪魔だが、リリスはドラマ「Shadowhunter」で悪魔たちの母として登場している。
基本はキリスト教ですね。
映画「Equity」のBankerchick
ブログネームのbankerchickは、映画「Equity」の主人公のセリフ。
日本語吹き替えでは、"バンクガール"となっています。
2016年に公開された、舞台は現代のウォール街。金融界の最先端で生きる女性たちが主人公。今回の案件で汚名返上したい女性バンカー、妊娠しつつもそれを上司に隠し働き続ける女性バンカー、高給のヘッドハントの話が来ている女性検事。IPOの裏側、投資銀行とブローカー、インサイダー取引、検事による捜査を絡めて、登場人物全員が金を求めて昇進を目論む姿を描いています。主人公の女性は、男性だけでなく女性にも裏切られる結末。やりきれない気持ちになり、あまりにも助けのない結末で、悲しく、印象的な映画の1つです。
現在Netflixで配信されています。