簿記(2)

2級の勉強

商品売買でつまずく 

→ 繰越商品 がわかっていない?

→ 3級のテキストを振り返る

→ なんかわからない

→ 2級のわかるところからやる

→ 収益・費用 固定資産 をやる

→ 固定資産の売却のやり方を忘れている!!!3級を振り返りつつ、2級の問題を解く

→ ふむふむ

今ここ

次はリース取引だ!

 

平日はハイブリット労働をしているので、隙間時間でちょこちょこ進める具合。

 

固定資産の仕分け方法で、直説法と間接法、実務ではそれぞれどのようなメリットがあるの?と、

グーグル先生にきいてみると、

税金面ではどちらの方法もかわりはないようで、

資産をどのようにみせたいか、間接法で固定資産の全体をみせるのか、直説法で減価償却費用だげ載せるのか、で選んでよいみたい。 

 

税金といえば、先日日経新聞の「大富豪からも格差是正 」という記事で、バフェットさんが「富裕層の税金は低すぎる。私のような者には減税の必要はない」と米メディアに語った書かれている。この発言の背景は想像できないのだが、毎年多額のキャッシュフローがあるから、課税されても余裕だということか。

(引用: (ウォール街ラウンドアップ)大富豪からも格差是正論  :日本経済新聞

 

お金といえば、中年のバンドマンをみながら父親が言っていた、好きなことをやれてる奴が成功者なんだ、と。