ワークアウトの衝撃的事実?! 体重バランスは爪先でOK?!

Youtubeで復帰やスクワットのやり方などを調べておりますと、北島達也さんという方のチャンネルがレコメンドにありまして、みてみたら、体重バランスについて言及していました。

 

有名なジムに通っておりますが、そこのトレーナーさんに、スクワットは踵体重と教わり、ほうほうそうなんだ、と踵に薄い板を置いたりして取り組んでおりました。

 

が!!!!!

 

このお方によると、え??!!!踵体重は違う??!!

運動するときは爪先体重が自然で、踵体重を強調するのは爪先体重が自然な欧米人に適した方法らしい。日本人は踵体重が多く、より踵体重でやると運動に適さない筋肉がついて身体がブサイクになるらしい。

 

うっっっっそ??!!!!!!!!えーーーーーーーーーーーー?!?!?!?まじ?!?!?!

 

ジムのトレーナーさんには、すごく前に体重がかかっていてスクワットすると前に倒れかかっているとのことだったので、踵に体重をかける意識をするのは正しかったの、、、よね?普段立ってる時もほぼ踵浮いてるのかってぐらいだから、踵に体重をかけるのがすごく苦手。でも、踵体重にするように意識して生活していたのだが。。。

 

爪先に体重があってもOKってこと?

 

 

混乱よ!

 

 

とりあえず北島達也さんのYoutube全部みる!

連休中の映画鑑賞 What dreams may come 奇蹟の輝き

ロビンウィリアムズ主演。

突然の事故で亡くなったロビンウィリアムズが、悲しみの果てに自殺してしまった奥さんを、地獄で探し出し、事故で先に死んでしまっていた子供たちと天国で家族が再会する話。

 

ロビンウィリアムズは、映画は愛に溢れるテーマのものが多くて、好き。

「パッチアダムス」、「今を生きる」、「レナードの朝」、「グッドウィルハンティング」。

 

今回の「奇蹟の輝き」は、はじめの天国の風景が画家の奥さんが書いた油絵でできていたり、現世と天国での夫婦の家が草花に囲まれギリシャ風の建物でロマンティックな風景が多かったり、天国では天使ではないみたいだけれども死んで天国にたどり着いた人が空を飛んだりして自由に過ごしている風景など、ファンタジーが楽しい。

 

天国に付いたロビンウィリアムズが、別の姿をしている子供たちと心を通わせるようになる過程で、後悔が回想され、次第に和解する様が、愛する人間関係において共感する。

 

そもそも、子供に先立たれて、その数か月後に旦那も交通事故で亡くなるなんて、未亡人として耐えられないと思う(涙)この映画でも、自殺したものは、天国には行けず、地獄に捕らわれていた。。

 

登場人物(これが実は先に天国に行っていた息子なのだが)が、「地獄とは、失敗した人生なんだ」って言ってた。

 

ロビンウィリアムズとこの奥さんは、ソウルメイトなんだって。だから地獄でも奥さんを探し出せたんだって。ソウルメイトは珍しいって。

 

最後に、生まれ変わったシーンがあるのだけれども、来世でも二人は同じような出会い方をしていた。

 

ロマンティックで泣いちゃう(涙)

 

 

大阪ローカル線で気づいたこと

Bluetooth普及してない説。

 

ある1車両での話、スマホでゲームしたり音楽を聴いてる若者たち、みな、有線だった。
若者世代がBluetoothしていないことに驚いた。

 

東京に戻って、電車を見渡すと、Bluetoothが圧倒多数。

この世のみんながBluetooth教だと思っていたが、勘違いだった。

 

連休中の映画鑑賞 ミスターガラス

驚いた!!!!

 

あのスプリットの設定が続いていたので!えー!!

アンブレイカブルとスプリットが一緒になっている!

どういうこと?!調べてみると、ほうほう、監督が一緒なのね、シャマラン監督。

 

え?でも、アンブレイカブルってコミック系じゃなかった?DCとかマーベルだと思ってたけど、違った。

 

スプリットは、多重人格サイコスリラーだと思っていたから、あそこから派生されるなんて、想像していなかった!!びっくり!!生き残った女の子も出てきてるし!あれ、なんで生き残ったんだっけ、もう忘れてたけど、スプリットのビーストは、「失意の者」の象徴だった。そうだ、あの女の子も過去に悲しい思いをしていたから、ビーストに歓迎されたんだった。

 

失意の者。

 

連休中の映画鑑賞で、ファンタスティックビーストの新作を観たのだが、オブスキュラスのクリークも失意の者よね。ティナの妹も。ジョニーデップ側に付いちゃったのね。

 

愛がないと健全に生きられない。

永久に若く スキンケア 

連休なので、やっとお買い物に行けた。

 

スクラブとクレイマスク。

 

初めて使ったクレイマスクは、イスラエルのAHAVAのデッドシーマッド。

イスラエルのお土産でもらった。アマゾンでも買えるみたい。

お肌がつるピカになる!これはいい!

 

で、400グラムもあったようだが、使い切った!こちらは袋に入っているので、自前のタッパーにいれて保存。

 

日本に帰ってきて、違うのも試してみようと、大好きなTHANNでクレイマスクを発見!シャンプーを買ったときに、サンプルを頂けたので、使ってみたら、つるピカになりつつも保湿がされて、心地よかった。

 

この度、THANNのクレイマスクとスクラブを購入。1つ5400円(税込)なので、安くはない。食費を削って、美容にかける(涙)ううう(涙)

 

さっそく使ってみたら、スクラブはTHANNの米ぬかとオレンジ系の香りがして、癒される★クレイのほうは香りなし。

保湿効果もあって、肌が突っ張らないのが特徴だと思う。汚れをしっかりとって、その後のスキンケアがしっかり入っていくような気がする。

 

美も知識も、毎日コツコツと。

愚痴 パート2 新卒のときを思い出した

新卒で勤めていた会社は、病気になり退職、というか、もはや逃げるように日本を去った。
原因は複合的で、もともとの思考や性格、それらを加速させた1つに会社勤めになってからの私の世間知らずさと他者とのギャップ。

 

会社員として、学びが多く、指摘されたことは、もっともなことが多かった。

が、わたしにとってそれらは優先事項ではなかった。なにせ、みんなと同じように、みんながやっていないことはやらないように、ができない。普通にしているだけで、他の人からすると、挙動不審や変人にみえている。
もちろん、役立つこともあり、今となってはプラスになっている。少し程度の馴染み方は身に着けた。

 

「下の者は下らしく振舞う」という演技は、わたしにはできない。

上や下の感覚がわからない。お世話になっている関係など、いろんな関係性があって、その関係を丁寧に取り扱いたい。最後に自分の面倒をみられるのは、自分しかいない。はしごをはずす人はたくさんいる。


また、ハイブリット労働の片側で得た知見が、いわゆる”素直さ”をなくさせているのは、事実。
おそらく誰もがそうだろうが、年齢とともに経験をつむと、驚きや感動が減ってくるのではなかろうか。

これを書いていて今気づいたが、”謙虚さ”がないのだろう。申し訳ない。


そういった要素を求められずに生きてくると、違う世界に馴染むのは、こちらも大変だし、あちらにも大変気苦労をかけてしまっている。

 

この世はパラレルワールドの集合体。交わることのない世界がいくつもある。会社や学校という単位も1つの世界、昼と夜もそれぞれの世界。
それは交わることが少なく、人の行き来が少ない(まったくないとは言えない)。
カルチャーショックって、そういう類のもの?

 

 

そうそう、会社といえば、今新卒の方々がリクルートスーツなるものを着ているのが目立つ時期。
入社すればリクルートスーツは着ないのかな?あの真っ黒のスーツは、多くの先輩が紺やグレーを着ているなかで、すごく目立つというか、違和感を覚えさせる。
とりわけかっこいいスーツでもなく、いい素材でもない、さらにずっと着られるものでもないので、わたしはお金を出したくない。
と思って、着なかった、というか持っていない。
そういうところが、わたしを悪目立ちさせている。

 

とにもかくにも、いろんな世界を知るのはいいことだと思う。
狭い世界に固執することはない。
そう思うようになったのは、以前の会社で病気になって、昼間の街を歩くようになったことがきっかけ。

それまではいわゆる会社員になるしかないと思っていて、それ以外の世界はないと思っていたので、太陽の下を歩く人が新鮮だった。

 

ここで注意、隣の芝生は青く見える、この言葉を忘れてはならない。

 

ここでは当たり前のことが、あちらでは当たり前ではない。
みんなが違って、みんなが平等ではない。
世界旅行や、コミュニティに参加したり、大学でのディスカッションって他者を知る機会だったのだ
と、今更ながらやっときゃよかったと思うのである。

 

愚痴 パート1

と、いうことで、傷心し、「あー、やってられない」を連呼する今日この頃。

 


恋愛体質はやっかいである。

ショックがじわじわやってきて、食欲が少々ない。
「○○の家族、先輩パパ」
はあああああああああああああああ????

そんなことよりもやることがあるわけで。
やるべきことを淡々と進めるのが、健全を精神に戻す最善の策なのだと、数十年生きてきたなかで学んだことだ

「やるべきことに集中して」

自分に言い聞かせる。

思い返せば、数年前から孤独と対面する瞬間が多く訪れるようになった。
このままだと、ずっと一人なのだろうか、と。
1人暮らしをしてから、天井を見上げる度に、そう思う。

なんのためにこれやってるんだっけ?
自分のためなのだけれども。

 

 

と、愚痴をこぼしつつ、簿記をやろう。
卑屈になると、顔にでます。
良くない良くない、ヨガをして、邪悪な思考を解放します。


リース取引。←今ここ。